移住作戦1

石垣島への移住を想定して、必要なこと、経費などを思いつくままに。

 

■自動車輸送

https://car-okinawa.com/

名古屋港~石垣島

5~8日間

\91,300(込)

 

名古屋港~奄美名瀬

¥71,500(込)

 

奄美名瀬~石垣島

¥111,100(込)

 

■引っ越し

ヤマト単身パック(※現状受付中止)

https://www.008008.jp/moving/single/

 

■レンタカー

奄美大島

奄美レンタカー

¥35,000/月

http://amami-rentacar.com/u.m.html

 

石垣島

車のアウトレット

¥40,000/月

https://premium-outlet.net/car-rental-ishigaki/

 

一番星レンタカー

¥25,000/月

https://itibanboshi.webu.jp/

ボルダリング③ やってみる編

 

さ、やってみましょう。

 

予約は要りません。

荷物を持って、出かけましょう。

雨でも問題ありません。

 

不安ですか? 

そういう時は店員さんに

「はじめてなんですけど。。。」

といえば、料金や諸注意、登り方に至るまで、

丁寧におしえてくれます。

 

 

最後に、名古屋地区のお店のリンクを貼っておきます。

 

 

playmountain.co.jp

www.zutton.jp

cube.o.oo7.jp

www.playmountain.co.jp

www.omcwall.com

pinna2.com

www.big-rock.jp

www.zutton.jp

www.climbing-aim.jp

 

www.zutton.jp

climbing-cuore.com

www.climbing-gym-soleil.com

www.peakn.jp

www.bumpy21.com

boulderhonpo.com

 

たくさんありますね。

各ジムの特色などは、まとめサイトなどで

詳しく述べられているので、検索してみてください。

 

これであなたもクライマー。

 

2017 小樽・余市 3日目

最終日です。

路線バスで小樽水族館へ。

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お目当ては、バックヤードツアー。

先着順ですが、無料で参加できます。 

 

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フウセンウオ。

きもいとみるか、かわいいとみるか。

それはあなた次第。

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展示されている魚類は渋め。

土地柄、マス系が多め。

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斬新な展示。

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アシカやイルカショーは屋内で。

寒くなくていい。

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わくわくしますね。

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本当はこのあと外で海獣やペンギンのショーを見る予定が、

黒雲押し寄せ横殴りの雨が、、、

ザ・冬の日本海。 

小樽駅へ引き返します。

 

熱々ラーメン。

並ぶの好きじゃないですが、図らずも待つことに。

40分くらいで提供されました。

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昼間で5℃。寒い。

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最後は純喫茶へ。

有名なお店らしい。中は撮影禁止ですが、めちゃいい雰囲気。

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名残惜しいですが、帰ります。

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ちなみに今回の宿はこちら。

ゲストハウス 糸

www.facebook.com

非常に快適で良い宿でした。

 

 ではまた。

2017 小樽・余市 2日目

おはようございます。

2日目です。

 

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今日は余市へ。

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「マッサン」で有名になった、ニッカウヰスキーへ。

無料でガイドツアーに参加できます。

繁忙期は予約してから行きましょう。

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おねえさんが案内してくれます。

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ちなみに「ニッカ」は「日果」と書きます。

元が大日本果汁株式会社だったから。

当時蒸留酒では採算取れず、ジュースを主で造っていたそう。

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distillery.nikka.com

 

すごく寒かったので、試飲もそこそこにそそくさと移動。

本旅行で唯一食べた海鮮系(笑

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すぐ近くには宇宙記念館が。

文化の日ということで、入場料が無料でした。

ラッキー。

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宇宙的なのがならんでいます。

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さらに少し歩くと「宇宙の湯」なるものが!

入ればよかった。。。

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赤い屋根のところが余市図書館。

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無料市。渋い本を入手。

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余市ここまで。

 

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明日は帰ります。

2017 小樽・余市 1日目

就航したてのAirasiaで。

朝7:30に出発です。

 

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約2時間、新千歳空港に到着。

 

新千歳から小樽までは、JRでおよそ1時間20分、

お昼前には小樽駅に。早いですね。

 事前に調べておいた、自転車屋さんへ向かいます。

 

駅前の市場を通り抜け、

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(鮭冬葉)

 

5分かからず到着。

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きたりん。

 

kitarin.info


1日借りても2000円!

荷物一時預かりもしてくれるし、

なによりおじさんがめちゃ親切で優しいです^^

 

「寒いから」と、軍手とカイロを。

そしてお薦めルート記入済みの観光マップ。

手厚いサービスですね。

 優しさにつけ込んだ筆者は、更なるサービスを要求します。

 

筆者「お昼どっか美味しいとこないっすか?」

おじさん「そうだね~、海鮮かラーメn

筆「観光客っぽくないとこお願いします」

お「そっか、、、それなら餡かけ焼きそばとかは?」

筆「ほう、焼きそばすか」

 お「この辺では昔から食べてる、ご当地グルm

筆「近くにあるんすか?」

お「ここ真っ直ぐ200mぐらいに地元では有名なおm

筆「あざす、行って来ます!」

 

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あんかけ焼きそば(塩)

 

 

ここからはおススメルートにしたがってサイクリング。

手宮線跡。

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鉄道博物館は、ラッセル系多め。

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北海製罐第3倉庫。

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小樽運河都はるみ

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日本郵船

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ルタオ

 

 

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新日本海フェリー

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急勾配。

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きたりんに戻ってきました。

おじさんに自転車を返しつつ、再びあの質問を。

筆「焼きそば旨かったす~ありがとうございます~」

お「でしょ?あそこ旨いよね」

筆「それでですね、晩御飯でどこか」

お「うーん、それなら”コイズミ”かな」

筆「どんなとこですか?」

お「ハヤシライスだね。店主さんもおもしろくていい人だよ」

筆「ではいってきます!」

 

とりあえず宿にチェックインしてからの、

小泉のハヤシライス。

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都はるみ

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ローカルな銭湯

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 宿はシャワーのみなので、銭湯は大変ありがたい。

 

2日目につづきます。

ボルダリング② 準備しよう編

 

では早速、準備をしましょう。

 

◎まずはお店選びから。

 

 ボルダリングが出来る店(施設)のことを”ジム”と呼びます。

ジムごとに全体的な難易度や通ってる人のレベルが違ったりするので、

まずは身近でやってる人に連れてってもらうことをお勧めします。

 

これがそもそも編で言った、「ちゃんとお店選べば~」ってところですね。

それぞれのジム内でも初級-上級までコース(*1)が設定されていますが、 

全体的にレベル高めなところへ行くと、初級でも難しいと

感じることもあります。

(*1)やってみる編で説明します。

 

◎次に服装です。

  

専用ウエアなどは要りません。

上はTシャツ、下はジャージ、的なカンジで大丈夫です。

日ごろから運動するひとは、ここでもサポートタイツなどを

履いてもいいと思います。

 

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(サポートタイツ)

 

注意点としては、思いきり体伸ばしたり、ねじったりするので、

女性の場合は胸元、腰周り等には気を使ってくださいね。

 

靴は専用シューズが必要ですが、これはレンタルできるので

大丈夫です。

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(黒いところはゴム製)

 

靴下は持参しましょう。踝くらいまでのやつでokです。

ヒールに合わせる爪先と踵だけのぺらっぺらなのは適さないので、

ザ・靴下的なのにしときましょう。100均でも余裕。

 (上級者は、透明ビニール袋を使うひともいます。真似しなくてok)

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 (こーゆーの。ながくてももちろんok)

 

 ◎持ち物です。

 

上述の着替え類、タオル、飲み物。

ジムには必ず男女別の更衣室がありますので安心を。

動くので水分補給も大切です。冬でも。 

 

 ◎肝心のお値段です。

 

ジムによりそれぞれですが、2時間で2千円前後が相場でしょうか。

靴は先述の通り専用のが必要ですが、レンタルで3~5百円程度、

買うと1万円~ぐらい。

ガシガシ通うひとや、形から入るひとは、買ってもよいでしょう。

 私はレンタル派です。

あと初回だけ登録料が必要なことが多いです。1千円とか。

 

参考までに、筆者がよくいく所は、2時間+レンタルで1800円です。

 

 

さあ、準備はできましたか?

それでは、いよいよやってみる編です。

→やってみる編

ボルダリング① そもそも編

ここ最近、流行ってますね。

筆者も数年前に一時ハマっていて、今第2次ブーム中です。 

 

ここでは、「興味あるけど、やったことなーい」ってひとに向けて

どんなものかを紹介してみようと思います。

経験者の方は、別の記事に行ってもらって大丈夫です。

 

 さて。

 

2020東京オリンピックでも種目に入っている(*1)、人気スポーツですね。

(*1)スポーツクライミング(リード、ボルダリング、スピード)のうちの1つ。

 

 屋内で出来て、特別道具や経験なども必要ないため、

誰でも気軽に始められます。

 

そもそもボルダリングとは、岩に登るロッククライミングのうち、

はしごやロープなどの道具を使わずに登る競技を指します。

なので、本来は屋外(ってか山とか)でやるものですね。

  

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(本気のやつ)

 

 

そして、その練習用にと屋内に人工的に岩壁を作って登っていたのが

スポーツとして発展・普及して、今こうして流行っているわけだそうです。

 

なので最近は、「ボルダリング」といえば、この 屋内でのを指すことが多いです。

 

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(流行のやつ)

 

 ホールドと呼ばれるカラフルな人口岩を、

手足を使いゴールまで登っていく、

という、シンプルでわかり易いスポーツです。

 

細かいルールやマナーもありますが、これは後述しますね。

 

 よく女性から「筋肉ないからムリー」とか「体重支えられないしー」

とか聞きますが、そんなのは問題ではないです。

ちゃんと初心者でも大丈夫なお店で、ちゃんと教えてもらえば、

直ぐにできるようになります。

 

それでは、準備に移ります。

ボルダリング② 準備しよう編